●2009年6月24日 第6期ライティングスクール戸田覚塾第7日目
今日の授業では、売れる企画の作り方について戸田が講義しました。企画を出し続けることは、長い間ライターとして生活していくためには必須です。受講生のみなさんには、実習として10分間で雑誌記事の企画を考えてもらいました。短い時間で企画を考えまとめ上げる作業に、苦心しながらも一生懸命取り組んでいました。
今回の文章講座は、「内容を一新する」という前回からの新しい制約を踏まえて、全員ゼロから書き直した文章を提出してもらいました。受講生のみなさんは、お互いの文章を指摘し合いながら、あらためてわかりやすい文章を書く難しさを実感していたようです。


●講義について(印象に残った授業・良かった点・その他感想)
「『信頼されるライターになるために』仕事として書くためには何が大切なのか、よくわかりました」(Sさん・女性)
「常に何のために、誰のために書くのかを忘れないこと。一番大事だけれども忘れてしまいがちなこと、原点を教えていただきました」
「1つのテーマで、ルールに沿って書くことの難しさや楽しさを学びました。ほかのテーマについても書いてみたかったです」
●文章講座について(良かった点・改善してほしい点・その他感想)
「とてもためになりました。自分では気付かない所を色々と指摘され、なるほどと思いました」(Sさん・女性)
「改めて文章について考え直した点です」
「文章を書く上で注意すべき点がわかるようになりました」
「戸田先生の実際の取材例などをもう少し聞かせていただきたかったです」(Kさん・男性)
●その他
「だいぶ、文章のことが理解できて良かったです。もっと学びたいです」
「日々、学んだことを意識してこれから文章を書いていこうと思います」
「講義があと30分長くてもよかったと思います。まだまだ勉強したいなと思わせる授業でした」

●修了生の声
修了生に、アバンギャルド(戸田の経営する編集プロダクション)から仕事を依頼しました。ご本人から、仕事を終えた感想をいただいたのでお伝えします。
「今回は、大変勉強になりました。また、自分が事実関係の間違いを書いてしまったことに、衝撃を受けました。スクールで叩き込まれたはずなので。
そして、チェックで指摘されたことに、ライターのレベルの高さを見た思いがしています。 表現方法も、勉強になりました。まどろっこしい表現が、スマートに校正され、感心するとともに、字数が減ってしまうので不安を覚えました。
後、ネタ探しや、その前提となる読者の想定が、大事だし、難しいと感じています。文章、あるいは、コンテンツという商品の魅力をどう創り、どう見せるか。そのために何ができるか。集めるだけでは足りない、ということですよね。
貴重な機会を与えて頂いたことに、感謝しております。
次の機会があれば、よろしくお願いいたします。」





